メルカリで事業者による古物商取引が禁止に!?

メルカリで事業者による古物商取引が禁止に!?
Contents
1.メルカリで事業者による古物商取引が禁止に!?

①メルカリの利用規約が変更され、古物商取引について言及
ポイント:メルカリを古物商取引で利用している方は注意
誰もが知っている不用品の売買仲介サイトであるメルカリ。
現在、中古品の販売取引で、古物商取引で利用されている方も多いかと思いますが、この度、利用規約が変更された他、ヘルプセンターのページでは、古物商取引について言及されています。
メルカリのホームページより引用

ポイント:メルカリはあくまで不用品売買を提供するサービス
メルカリはあくまで不用品売買を提供するサービスあるため、古物商には該当しないということが前提という立場を示しており、事業者による利用を想定していないことが明記されることとなりました。
つまり、これはメルカリ上での古物商取引をしないでくださいと言い換えることもできます。
②申請先である警察署からの指導がある場合も

ポイント:警察署からの行政指導もあり
インターネット上で古物商取引を行う場合でも、古物商許可の申請が必要であり、尚且つ、インターネット上で古物商取引を行う場合には、許可申請の際に
- 該当するURL
- その使用権限がある証明資料
が必要です。
そのため、弊所もメルカリを利用する旨を申告したのですが、申請先である警察署から下記のような指摘を受けました。
「メルカリが古物商取引としてのサービスを想定していないことを明記しているため、警察署としてもその状況で申請書を受理するわけにはいきません。」
これはあくまで弊所が経験した内容となりますので、全国一律で同じような指導が行われているかどうかはわかりません。
ですが、少なくとも今後このような形でメルカリでの申請ができない申請先が増える可能性は十分に考えられます。
ポイント:まずは申請先の警察署に確認
古物商許可の申請先は営業所の住所を管轄する警察署となっています。
地域や都道府県によって、見解が変わる可能性がありますので、まずは警察署に確認するようにしましょう。
福岡県内であれば過去のページでまとめていますので、下記からご確認ください

③メルカリショップなら古物商取引が可能!
メルカリで古物商取引は認められていませんが、メルカリショップでしたら古物商取引が認められています。
メルカリショップは事業主や法人などの事業者に特化したショップサイトとなります。
メルカリショップの登録は、古物商許可の取得が必須となっております。
詳細はメルカリショップのページを確認するようにしてください。
2.まとめ
以上、メルカリで事業者による古物商取引が禁止に!?について解説しました。
古物商許可は簡単に申請できると思いがちなのですが、慣れていないと非常に時間がかかってしまいます。
申請書類の記載内容を間違えていたり、不足書類があったりすると、再度提出が必要です。
ポイント:警察署に最低2回はいく必要がある
その上、提出先は警察署。提出は平日のみ。休日は受け付けてくれません。
さらに、申請と許可証の受領で平日に最低でも2度は警察署へ足を運ばないといけません。
普段の業務を行いつつ、申請書類の作成する時間や警察署に平日に行く時間などなかなか作れないのではないでしょうか?
そんな面倒な古物商許可の申請は
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